「cut in line」 意味は? 新日本プロレスのバックステージコメントより使用例を紹介!

cut in line
cut=切る、line=線→線を切る…?
一瞬どういう意味だろう? と悩む文字の並びかと思います
ここでは、この熟語の意味と、その具体的な使用例を新日本プロレスの選手のバックステージコメントも踏まえて紹介していきます。
どういう意味?

「cut in line」 の意味は「(列に)割り込む」という意味になります。
ここでのlineは「列」という意味になりますが、
この「列」には大きく分けると2つのニュアンスが含まれています。
①ラーメン屋に並ぶ列など、実際に存在するものが並んでいる列
②階級や役職といった目には見えない序列
例:Don’t cut in line.
列に割り込まないで
ちなみにline なしのcut in~のみでも「割り込む」というニュアンスの意味になりますが、
基本的には会話、もしくは車の前に突然割り込むという状況で使うことが多いようです
具体的使用例 ※新日本プロレス バックステージコメントより
2023年7月18日の新日本プロレスの試合後のバックステージコメントを抜粋!
話しているのは、USヘビー級チャンピオンのウィル・オスプレイ選手
G1クライマックス真っ只中で、YOSHI-HASHI選手に勝った後でのバックステージコメントになります
ウィル・オスプレイ選手に詳しく知りたい場合は、下記URLの新日本プロレス公式の紹介ページをご参照ください
https://www.njpw.co.jp/profile/752
それでは、オスプレイ選手が話しているシーン
該当箇所は 3:00~あたり
(動画の再生ボタンそのままを押してもらえたら、少し前の会話部分から再生されます!)
“Why do you get to cut in line”
簡単に訳すると、
「どうしてお前が割り込めるんだ?」といったニュアンスになります
ちなみにget to~は「~する機会がある、~ができる」という意味になります
これがどういう流れで発言されているかを簡単に説明すると、
このコメントは、まずオスプレイ選手は辻陽太選手に向けて発言したものになります
辻陽太選手については、下記下記URLの新日本プロレス公式の紹介ページをご参照ください
https://www.njpw.co.jp/profile/139488
辻選手は2023年5月に海外遠征から凱旋帰国
6月には新日本プロレスの最高峰のベルトIWGP世界ヘビーのベルトに挑戦し、負けてしまったもののその存在感で大きなインパクトを残しました
それに対し、オスプレイ選手はイギリス遠征時代に全然ダメだったやつが、なんでいきなり帰国して、
新日本プロレスでトップのベルトに挑戦できたんだ?
他の選手を差し置いて、順番抜かしの好待遇すぎやしないか?っていう文句をいったというわけです
このように実際に目に見えて存在する列だけでなく、順位・上下関係がある状況に対して、割り込む存在がいたりしたら、この表現使っていけるかもしれませんね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
何かの列に割り込む・割り込まれるシチュエーションであったり、
昇進レースで先を越された!みたいな上下関係に割り込まれるみたいな状況があれば、
この表現を使ってみるのもありかもしれませんね!
ではでは~