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スティーブ・ジョブズの前向きになれる名言! スタンフォード大学卒業式でのスピーチより

あまどり

スティーブ・ジョブズは、Appleの創業者の1人でiPhoneをはじめ、革新的な製品を開発し、世界のテクノロジーに大きな影響を与えた人物です

この記事では、そんな彼が大学を卒業する若者へ送ったスピーチから、人生を前向きにとらえられる名言をいくつかピックアップします

この記事はこんな人におすすめです!

  • スティーブ・ジョブズについて簡潔に知りたい
  • 前向きな気持ちになれる名言を知りたい

どんな人?

スティーブ・ジョブズは、1955年生まれ
1976年にスティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインとともにApple Computer Companyを設立
パーソナルコンピュータという概念を世間に初めて浸透させました
その後、Appleを退職させられることになるなどの困難な状況に直面するものの、新たに設立したNeXTという会社をAppleが買収することとなり、Appleに復帰
AppleのCEOとなり、iPodiPhoneiPadといった革新的な製品を開発・発売し、世界中に大きなインパクトを残しました
しかし、その後2011年にすい臓がんが再発し、56歳でこの世を去りました

知っておくべき名言(スタンフォード大学卒業式でのスピーチより )

ジョブズは2005年にスタンフォード大学の卒業式で、卒業生たちに向けスピーチを行いました
その内容は自身の人生経験を余すことなく含んでおり、非常にメッセージ性のあるものです
私はこのスピーチを何度も聞いて、「ジョブズがこう言っているんだから、この経験も意味がある」と気持ちを切り替えるようにしてきました。
また内容もかなりシンプルで聞き取りやすいので、リスニングの勉強にもおすすめです!

You can’t connect the dots looking forward, you can only connect them looking backwards

先を見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。

ジョブズはリード大学に入学したものの、学費が非常に高かったため次第にそれほどの価値があるのかと疑問を持ち、半年で大学を中退してしまいました
その後退学するまでの間、興味のない授業を受けず、興味のあるものだけ講義を受けるようになったそうです
その時受けていたのが、カリグラフィーの授業。簡単にいうと、文字を美しく見せるための手法の授業だったそうです

その授業を受けている時には何かの役に立つなどは思っていなかったそうですが、
10年後、コンピュータを作るときその知識が活かされ、
結果的に世界で初の美しいフォントを持ったパソコンが完成しました

私たちも今取り組んでいることが将来何かの役に立つと100%確信を持つのは難しいはずです
でも、興味を持ったもの・熱意をもって打ち込んだものが何かに繋がると頭の片隅にあれば、今やっていることの意味を見失いそうになっても少し前向きな気持ちになれるかもしれませんね

Keep looking, don’t settle

探し続けてください。立ち尽くしてはいけません。

30歳の時、ジョブズは経営方針の違いなどから自分が創ったAppleから解雇されることになりました
この瞬間はとてつもない絶望感があったそうですが、この挫折があってもまだ自信がこれまでやってきたコンピュータの技術に対し愛情があると気づいたそうです
それからNeXTやトイ・ストーリーなどで有名なPixerを起業、
さらに、AppleがNeXTを買収し、Appleに戻ることとなり、その後革新的な製品を作り上げていきます

このように絶望的な状況にあっても、ジョブズは自分が仕事にいかに情熱を持っていたかを気づけたことで立ち直ることができました
まだそういった仕事が見つかっていないなら、立ち止まらず探し続けてください というジョブズからのアドバイス
自分自身まだここまでの情熱を仕事に持てていないなーと思うので、この言葉を常に意識していたいと思っています

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life

あなたの時間は限られています。だから、他人の人生を生きて時間を無駄にしないでください。

ジョブズは2004年にすい臓がんと診断されました
結果的には手術によってがんは摘出することができましたが、これが一番「死」に近づいた瞬間だったそうです
「死」を意識したからこそ、強く感じられることは私たちの人生の時間は限りがあるということ

日々生きていると限りがあるということは忘れがちだと思います
けど上記の言葉は私はすごく大事にしている言葉で、特に転職するときなどには非常に意識していました
自分が今辞めたら残る人たちは大変だろうなー」とか、「上司にボロクソに言われるのは自分の実力不足だからしょうがない。辞めたいと思うのは逃げなのかな」とか
仕事していたら、どうしても出てくる人間関係での悩み
避けられないことではあるけれど、「情熱がないな」とか「環境変えたほうが良いな」とか少しでも疑問に思うのであれば、動き出すべきだと思います
だって自分の時間は限られていて、それは他人がとやかく言うことではないのだから、、

Stay Hungry, Stay Foolish

ハングリーであれ。愚か者であれ。

これはジョブズが卒業生に向けたスピーチの締めの言葉
“The Whole Earth Catalog”というジョブズが若い頃に読んでいた本の最終巻に書かれていた言葉で、ジョブズ自身はこの言葉をずっと大事にしてきたそうです
ジョブズはこのスピーチの後も2011年に亡くなるまで、iPhone・iPadなどの革新的なものを世に送り出し続けました
AppleのCEOという地位にいても、常識にとらわれず時代を動かしたマインドの源泉はこの言葉にあったのかもしれませんね

まとめ

いかがだったでしょうか?

スティーブ・ジョブズの生き方とその哲学が盛り込まれたこのスピーチは、何か響くものがあったのではと思います

ネガティブな気持ちになった時、このスピーチを振り返って少しでも前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです

ではでは~

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あまどり
あまどり
大阪在住、一児の父です。主に英語に関することをまとめたブログとなっております。とはいえあんまり縛りなく自由に書いているので、気楽に読んでもらえたら嬉しいです!
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