「dogshit」 意味は? プロレスラーに学ぶ英語のスラング

英語のドラマや映画を観ている時に出てくる様々なスラング
その中でもよく聞く機会があるのが“shit”という単語
今回はそのshitの使われ方のうちの1つ dogshit について紹介します
具体的な使用例を、新日本プロレスの選手のバックステージコメントも踏まえて紹介していきます
どういう意味?

dogshit
文字だけ見て、そのまま訳すると「犬の糞」という意味になります
もちろん犬の糞を指すときにも使いますが、
会話で出てくるdogshitは、そのままの意味で使われているわけでありません
スラングとして使われる場合の意味は、
「低品質、低いクオリティ」という意味になります
英語でいうとdogshit = low quality ということです
実際どういう風に使うのかは下記の通り!
例:The movie is dogshit.
その映画は低品質だ
ただし、dogshitに限らず、スラングというのは感情むき出しの汚い言葉
(日本語でいうところのクソとか、間抜けなど)
使う状況には細心の注意が必要でしょう
なかなか私のような非ネイティブのビジネスマンとかは自ら使う機会はないかも…?
使用例 ※新日本プロレス バックステージコメントより
2023年7月18日の新日本プロレスの試合後のバックステージコメントを抜粋!
話しているのは、USヘビー級チャンピオンのウィル・オスプレイ選手
G1クライマックス真っ只中で、YOSHI-HASHI選手に勝った後でのバックステージコメントになります
ウィル・オスプレイ選手に詳しく知りたい場合は、下記URLの新日本プロレス公式の紹介ページをご参照ください
ウィル・オスプレイ | 新日本プロレスリング (njpw.co.jp)
それでは、オスプレイ選手が話しているシーン
2:38~あたり
“Tsuji was dogshit while I was over in the UK.”
簡単に訳すると
「辻は俺がイギリスにいた時、ひどいクオリティだった」といったニュアンスになります
これがどういう流れで発言されているかを簡単に説明すると、
このコメントは、まずオスプレイ選手は辻陽太選手に向けて発言したものになります
辻陽太選手については、下記下記URLの新日本プロレス公式の紹介ページをご参照ください
辻 陽太 | 新日本プロレスリング (njpw.co.jp)
辻選手は2023年5月に海外遠征から凱旋帰国
6月には新日本プロレスの最高峰のベルトIWGP世界ヘビーのベルトに挑戦し、負けてしまったもののその存在感で大きなインパクトを残しました
それに対し、オスプレイ選手はイギリス遠征時代の辻選手を知っていて
その時の姿はdogshit(ひどいクオリティ)だったと言いたかったみたいですね
なんでそんな奴が好待遇なのか?と少し会社批判的なニュアンスもあると思います
スラングなのでもちろん汚い言葉ですが、
よりダメだったということを強調するオスプレイ選手の感情が乗っている言葉にもなっていますね
まとめ
いかがだったでしょうか?
スラングはなかなか自分で発する機会はないかもしれませんが、
こういった砕けた表現があると知っているだけでもコミュニケーションの幅が広がる可能性がありますよね
またドラマや映画、SNSなどで見たり聞いたりしたとき、「あ、dogshitいうてる!」と気づけるだけでも
内容が理解できて、きっとより英語が楽しめるはずです
ではでは~